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本名 : 川井 進(かわい すすむ)
上田西高校 1998年度卒業
大東文化大学⇒日本通運⇒2004年ドラフト4位で中日ドラゴンズ入団
リトルリーグ時代のコーチの紹介もあり、野球ができる環境が整っている上田西高校に入学を決意した。
授業は真面目に取り組みました。学校生活は非常に楽しかったです。
印象に残っている公式戦は高校2年、夏の大会2回戦松本工業戦(春県大会準優勝)に先発して完封勝ちできたことが嬉しかったです。
決勝戦では松商学園に勝てれば甲子園出場でしたが負けてしまい悔しかったです。
親からは就職するように勧められたが、自分としては大学で野球がやりたかった。当時、肘の怪我をしていたが、大東文化大学から「キャプテンの小林君と一緒に活躍してもらいたい。」との言葉をもらい入学を決意しました。
1,2年生の時は辛かったですが、大学時代は自分でメニューを考え練習できたので納得いく練習ができてよか ったです。
大学卒業後も野球を続けたかった。正直すぐに野球ができる企業、プロからの話は無かった。
どうしても野球がしたかったので、トライアウトという形で日本通運に入社させてもらいました。
日本通運入社1年目から中日ドラゴンズのスカウトが見に来てくれていた。
1年目はドラフト規約によりスカウトできないのですが、「ただ見に来ているだけ。」といって何回も足を運んでくれました。非常に熱意があるスカウトの方でした。そんなに必要とされるのであればと入社2年目に中日ドラゴンズに入団を決意しました。
入る前はプロ1年目から活躍するつもりだったが、プロの世界は非常に厳しかった。また自分にも甘かった。一線を引いて練習をしていた。向上心がまだまだだった。昨年やっと一勝できたという感じです。
昨年オフに4年間を振り返って、ここまでやっていれば良いと思っていた練習を反省し、もっと追求しようと考えた。ある意味心機一転をしようと思って変えました。ある人に雄太という名前が良いじゃないかといわれ登録名を変更しました。
6月に月間MVP、7月12日に9連勝球団新記録となりましたが、途中途中、負け試合になる時もありました。野手の方の踏ん張りで勝ち投手の権利を得たこともあり、みなさんに感謝したいと思います。
自分は高校生活では野球にがむしゃらに取り組んでいました。
何か目標を持って悔いの残らない楽しい3年間を取り組んで欲しいと思います。
昨年、上田西高校を訪問しました。
在学していた時よりも施設が充実していて高校生活を送る環境が非常に良くなりました。
是非上田西高校に入学してもらえればと思います。
7月17日(金)横浜ベイシェラトンホテル・タワーズにて/取材担当上田西高等学校広報係主任 中村