【全国高校サッカー】大会報告1月2日

第96回全国高校サッカー選手権大会【現地報告】

本日1月2日、本校サッカー部悲願の全国大会初得点、初勝利を果しました。これはここに至るまでの多くの先輩方の悔し涙の蓄積であると思います。何度も跳ね返されながらも、その悔しさを後輩達が受け継ぎ、諦めず取り組んできた成果だと思います。加えて、多くの皆様のご支援の賜物であると思います。サッカー部保護者会、OB会、後援会の皆様をはじめとする関係各位の温かい支援があったからです。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

12年前、第84回全国選手権初出場の時、対戦相手は前年度チャンピオン鹿児島実業高校でした。相手選手が整列の際、堂々としていて、この大会への常連校であるプライド、場慣れを感じました。当時0ー5というスコアで敗戦したことが衝撃的で全国大会の壁を感じました。人間として成長して精進しなければと思い知らされました。そして、夢を持って生きることの大切さも教えてくれました。

本日、全国大会初勝利後、応援団を引率をして帰る途中、駒沢陸上競技場の正門付近で、高校サッカーファンというある紳士から声を掛けられました。「おめでとうございます。こんな応援団と保護者会が一体となったチームは見たことがない。すごいチームが来たなと思いました。」私は丁重にお礼を申し上げて、大変誇らしい気分になりました。素晴らしい保護者会の皆様が選手たちを支えて下さった成果だったと思います。

夜、ホテルのミーティングでは、明日の対戦相手の分析をしました。長野県勢のベスト8入りは40数年ぶりになるそうです。選手たちは「俺たちが歴史を変えます」と力強く言っていました。

また、夜遅くまでトレーナーの皆さんが、選手たちをケアしてくれています。本当に縁の下の力持ちです。ありがとうございます。