平成28年度卒業生インタビュー

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村松界人

3年1組
出身:長野市立篠ノ井西中学校

日本大学/理工学部/物理学科

軟式野球部の活動と勉強、メリハリをつけた3年間

中学校から野球を続けていて、上田西高校では軟式野球部に入部。外野手として全国大会ベスト4入りを果たすことができました。3年生では副キャプテンを経験。これまで引っ張ってくれた先輩方の伝統を引き継ぎながらチームのムードを盛り上げ、日々練習に励みました。「部活が忙しい分、定期テストではしっかり頑張っておいた方がいい」と部の先輩にアドバイスを受けていたこともあり、1年生から定期テスト対策には力を入れてきました。普段は部活と勉強を両立することは大変でしたが、テスト前は切り替えて、放課後スタディホールや図書館で勉強に集中しました。上田西高校はこうした勉強できる環境が整っていて、先生方がいつでも質問に答えてくれるのが大きな魅力だと思います。
春からは大学に進学し、好きな物理を学びます。高校でお世話になった宗和孝幸先生のように、生徒が気軽に話せるような物理教師を目指して頑張りたいと思います。
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森下眞之介

3年5組
出身:あま市立七宝中学校

長野大学/社会福祉学部/社会福祉学科

「野球の指導者」という夢に出会えた高校生活

強豪校である上田西高校で野球をやりたい!と、愛知県の中学校から進学しました。寮に入り、3年間野球一色の高校生活を送りました。寮は学校の敷地内にあるので、朝起きて1分後にはバットを振れるほど。練習には絶好の環境で、同じように部活に打ち込む仲間たちと生活を共にできたことも励みになりました野球部ではキャッチャーを務め、試合の流れやチーム全体を俯瞰することが得意でした。そんな経験から「外からの目線と選手としての目線、両方を備えた学生コーチになりたい」と思うようになり、3年生からは選手の練習をサポートしたり、投球フォームのアドバイスをしたりする裏方の役割に転向。監督と選手をつなぐ立場としては苦労もありましたが、自分のアドバイスによって投手のボールが速くなったり、防御率が上がったりと、成果が数字に表れた時は本当に嬉しかったです。
夏に部活を引退してからは受験対策に切り替え、学校の「センター試験対策講座」で集中して勉強しました。その結果、成績が大幅にアップし、志望校進学を決めました。卒業後も上田西高校でコーチを務め、ゆくゆくは指導者を目指したいと思います。上田西高校に進学したからこそ、コーチになりたいと思えるほど野球を好きになれました。かけがえのない3年間でした。
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袮津 久

3年3組
出身:長野市立柳町中学校

芝浦工業大学/工学部/通信工学科

先生の丁寧なサポートと効率的な勉強で念願の志望校に合格

上田西高校の何より魅力は、先生方が丁寧に指導してくれることだと思います。スタディホールで勉強するときは、隣にあるキャリアセンターの先生方にいつでも質問することができ、とても助かりました。特に志望していた芝浦工業大学出身の先生に大学の話や入試傾向を聞けたこと、また推薦入試に向けて模擬面接をしてもらえたことは本当に役立ちました。先生方がきめ細かく指導してくれたおかげで、努力が報われたと実感しています。入学時から芝浦工業大学への進学を目標に据え、定期テスト対策に特に力を入れてきました。通学時間が長かったため、効率的に勉強することを日々心がけていました。学校で配布される問題集を一通り解き、分からなかった問題はマーキングして教科書と合わせて見返すように。テスト前は、通学電車内でも教科書を見返していました。解いていくうちに分からないポイントが明確になるので、そこを重点的に先生に質問すると、効率的に習得できました。大学では、子どもの頃から興味があった機械について深く学び、通信技術者になる夢を叶えたいです。
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岩下千夏

3年4組
出身:上田市立丸子北中学校

亜細亜大学/国際関係学部/国際関係学科

吹奏楽部と勉強を両立。将来のため英語にも力を入れて

吹奏楽部に入り、クラリネットの演奏に打ち込んだ高校生活。大会だけでなく運動部の試合で演奏する機会も多く、中でも全員で甲子園の応援に行った経験はよい思い出になりました。部活の練習は毎日あり、文化祭と甲子園の時期が重なったりして忙しかったのですが「定期テストでクラスの上位5人に入る」と自分の目標を作り、頑張って達成しました。小学校の時にボランティアを通じて国際支援に興味を持ったのをきっかけに、将来を見据えて力を入れていたのが英語の勉強です。高校2年生の時にはオーストラリアに語学留学し、ホームステイも経験しました。自力で英語を話して行動しなければならない状況で頑張ったことで自信がつき、積極性も増しました。大学は国際支援と英語を両方学ぶため亜細亜大学の国際関係学部を志望し、将来世界を舞台に働きたい学生を募る「グローバル人材育成入試」での受験を決めました。正直ハードルが高かったのですが、受験科目の小論文は夏休みも登校して毎日1本以上書き、先生の個別指導を受けながら対策しました。努力を重ねてコツをつかみ、合格を果たすことができました。
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田中麻莉子

3年7組
出身:千曲市立埴生中学校

長野県看護大学/看護学部/看護学科

憧れの看護師を目指し、学校での朝学習を習慣に

中学生の時に職場体験で看護師さんの仕事に触れ、その姿に憧れを抱いたことから将来は看護師を目指そうと決めていました。その夢のためにも、高校では勉強に集中しようと特進コースに入学しました。同じ看護の道を目指す友人にも出会い、良きライバルとして励まし合いながら3年間、頑張ってきました。3年生になってからは朝7時に登校し、静かな教室や図書館で集中して勉強していました。分からない所をすぐ先生に質問できるので、放課後も図書館で勉強することが多かったです。授業や補習の内容をしっかり復習するようにしていましたが、その中で自分なりに見つけたポイントが「繰り返すこと」。何度も解いて公式や解き方を覚えたことで、基本が身についたと思います。
志望校は早い段階から長野県看護大学に定め、対策を行ってきました。直前の「センター試験対策講座」の授業はとても役立ち、特に古典では「ここが出るよ」と先生が言っていた問題がちょうど本番でも出題されました。入試科目の小論文や面接も先生方が個別で指導してくれたおかげで、本番でも落ち着いて力を発揮できました。これから大学でしっかり学び、立派な看護師になりたいです。
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松丸瑛士郎

3年4組
出身:佐久市立浅間中学校

明治乳業株式会社

バレーボール部を率いて東信大会優勝!文化祭のダンスも思い出

上田西高校に進学したのは、バレーボール部が強かったから。3年間レギュラーの座を守り、3年生ではキャプテンを務めました。力のあるメンバーに恵まれ、チームワークを高めて3年生の東信大会では初優勝を達成。しかも男女アベック優勝で「やり遂げた!」という充実感と共に引退することができました。部活の練習が忙しいので、勉強は授業中にノートをしっかりとることを心がけていました。3年生の夏頃から就職を考えて先生に相談し、いくつか会社を見学した後に明治乳業を志望しました。筆記試験対策や模擬面接など、先生方に手厚くサポートしてもらいながら採用試験対策に取り組み、内定をいただくことができました。
3年生になると、授業が選択制でクラスメートと同じ授業を受ける機会が減ってしまうのですが、思い出に残っているのが最後の文化祭。全員でダンスを練習し、ステージで発表しました。最初は恥ずかしさもありましたが、本番ではすごく盛り上がって本当に楽しかったです。優秀賞も勝ち取れて、良い思い出になりました。
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船田 藍

3年7組
出身:東御市立東部中学校

獨協大学/国際教養学部/言語文化学科

授業と補習に地道に取り組み、美術部での制作も楽しんで

特進コースは普段の授業と全員参加の補習授業が充実しているので、心がけたのは授業にしっかり取り組むことと、補習に欠かさず出席すること。空いている時間は、家よりも学校で勉強しました。特にスタディホールは席に仕切りがあるので、集中しやすかったです。特進コースの授業と両立させていたのが、自分のペースで参加できる美術部の活動です。年一回の他校との合同展覧会「七校展」前は1カ月間集中して作品を仕上げました。部活を通じて個性的な友人に恵まれ、文化祭では団結して一つの空間を作品として作り上げたりと、大切な思い出ができました。
「将来は世界の人と言葉でつながりたい」と、大学は外国語と海外の文化を総合的に学べる学科を志望。3年生になる前に志望校を定めたので、この1年間は特に目標に向かって頑張ることができたと実感しています。3年生の夏休みにオープンキャンパスに参加しましたが、実際に行くことで大学の雰囲気や学生の感じをつかめてやる気も出るので、2年生や1年生の早い時期に行ってみるのがお薦めです。
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川田佑香

3年4組
出身:上田市立第五中学校

順天堂大学/スポーツ健康科学部/スポーツ科学科

モーグル競技と勉強を両立してスポーツ科学の道へ

小学生の頃から、スキーのモーグル競技のクラブチームに所属しています。上田西高校に進学を決めたのは、競技と勉強を両立できる体制が整っていたからです。シーズン中は海外や北海道に数週間遠征することもありましたが、学校にサポートしてもらいながら思う存分競技に取り組み、高校1年生の時には国体で1位を獲得できました。練習で忙しいため日頃から授業は集中して受け、板書や先生が口頭で話した内容を自分なりに工夫してノートにまとめるようにしていました。勉強はコツコツよりも短期集中型。テスト前は分からない所をピックアップして先生や友達に質問し、理解するようにしていました。
春からは大学でスポーツ健康科学を学びます。自分のモーグルのトレーニングに生かしながら、将来は選手を支える仕事もしてみたいです。順天堂大学には、陸上や体操などさまざまな種目で世界レベルの選手がいるので、刺激をもらいつつ多彩な考え方に触れていきたいと思っています。夢は選手としてオリンピックに出ること。そして、ゆくゆくは選手をサポートする立場としてもオリンピックに関われたらいいなと思います。
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野本紗弥花

3年6組
出身:立科町立立科中学校

青山学院女子短期大学/現代教養科/国際専攻

オーストラリア留学で実感した国際交流の楽しさを深めるために

国際交流活動が盛んなことから進学を決めた上田西高校。3年間の中でも思い出深いのは、1年生の時にオーストラリアの姉妹校に留学したことです。現地の授業に参加し、辞書を引きながら必死でついていきました。現地のクラスメートはみんなフレンドリーで、気さくに話しかけてくれたり映画に誘ってくれたり、毎日楽しかったです。最初のうちはほとんど英語を聞き取れなかったのですが、3カ月後に帰国する頃には耳が慣れて、かなり聞き取れるようになりました。何より嬉しかったのは、私が帰国してからもホストファミリーが長野にスキー旅行に来てくれたり電話をくれたり、関係が続いていることです。大学でも国際交流を続けたいと思い、また貧困国などの国際支援にも興味があったため、そうした活動ができる短期大学を志望しました。高校の勉強は、好きな英語の授業は自分なりに工夫してノートをとり、苦手な数学は問題集をひたすら解いて克服するようにしていました。1年生の時には実践的な英会話の授業があり、楽しみながら学んだことも思い出深いです。
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荒井菜摘

3年7組
出身:東御市立東部中学校

玉川大学/芸術学部/芸術教育学科

スキマ時間を大切に、吹奏楽部と特進コースの授業を両立

小学生の時にトランペットを始め、上田西高校でも吹奏楽部に入部しました。入学前から楽しみにしていたのが、甲子園のアルプススタンドで演奏することです。3年間で二度も行くことができ、演奏しながら選手たちと一緒に喜びや悔しさを味わえたのは、本当に良い経験でした。トランペットが大好きだからこそ、日々の部活はもちろん、上達するために個人練習も大切にしていました。コンクール前は夜まで練習することもあり、また運動部の応援など公欠も多かったので、特進コースの授業との両立は正直大変でした。休んだ授業は友達にノートを借り、テスト前は部活の合間に勉強したり、電車の中で単語や漢字など小テスト対策をしたりと、隙間時間を活用しながらとにかく頑張りました。まわりのクラスメートも努力していたので、良い刺激をもらえて感謝しています。
将来の夢は音楽教師です。憧れは、中学時代にお世話になった音楽の先生。時に厳しく、時に優しく導いてくれた先生のような教師になりたいと思います。
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瀧澤 祐

3年2組
出身:千曲市立屋代中学校

日本大学/理工学部/数学科

自習室や塾で勉強する環境を作り、目標達成へ

中学時代はバレーボール部に入っていましたが、高校でも続けるかどうか迷っていました。試しに練習に参加してみると先輩たちの雰囲気が楽しくて、入部することに。3年生の時には東信大会優勝を果たし、6月の引退まで充実した日々を過ごすことができました。毎日の部活と勉強を両立させるために心がけたのは、授業内容をしっかり頭に入れること。自己流で進めるとだらけてしまいそうだったので、中学校時代から同じ個別指導塾に3年間通って同じ先生に教わり、また家の近くの自習スペースや学校のスタディホールを自習に活用するなど、意識して勉強する環境を作るようにしていました。
大学は日本大学の数学科を志望。得意の数学を生かせるAO入試を選び、数学の対策には特に力を入れました。中でも3年生から始まった「数学Ⅲ」の授業が難しかったので、分からない箇所はこまめに先生に質問しました。入試対策なども相談してサポートしてもらったことが役立ったと思います。
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竹村伊斗季

3年4組
出身:上田市立菅平小中学校

神奈川大学/外国語学部/英語英文学科

英語を生かす仕事を夢見て、留学とテスト対策に全力投球

3歳から習い始めた英会話を生かして、将来は航空関係の仕事につくのが夢です。上田西高校を選んだ決め手は、留学制度があることでした。希望が叶い、1年生の時にオーストラリアの姉妹校に留学したのですが、最初はなかなか言葉も通じないし不安で話せなくて。一緒に行った友達と励まし合いながら少しずつ慣れていき、会話のスキルはもちろん、自分から臆せず話す積極性も身につけることができました。大学進学のため、入学当初から定期テストには力を入れてきました。基本である授業を大切にしてノート中心に復習し、放課後は学校が閉まる時間まで自習。苦手な理数系科目は、先生に質問したり得意な友達に教えてもらったりしながら、分からない問題は解けるまで繰り返し取り組みました。部活は家庭科部に所属し、みんなで料理したり文化祭では自作のドレスでファッションショーをしたりと、勉強と両立して楽しみました。大学も留学制度がある所を選んだので、これからもっと海外で学んでいきたいです。
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片山浩平

3年8組
出身:東御市立東部中学校

早稲田大学/スポーツ科学部

早朝に勉強、部活後は早く寝る。生活リズムが合格の鍵に

キャプテンを務めていた軟式野球部に力を注ぎ、3年生で全国ベスト4入りを果たすことができました。10月に部活を引退するまで、特進コースの勉強と両立させるために意識したのが毎日の生活リズムです。基本的に勉強は朝。3年生になってからは始発で登校し、学校が開いたらすぐに静かな教室やスタディホールで自習するのが習慣でした。授業を7限まで受けた後は部活へ。大会前は夜9時過ぎまで練習します。帰宅後は疲れているので勉強せず潔く寝て、翌朝早起きするサイクルにしていました。僕の場合は朝の方がはかどるし、家より学校で勉強する方が集中できました。高校2年生から早稲田大学スポーツ科学部のセンター利用入試に狙いを定めていたものの、実は模試ではE判定が続いていました。早稲田大学の合格体験記などを調べて自分なりに勉強法を探り、まずは英語に重点を置いて単語帳がボロボロになるまで繰り返し暗記しました。センター直前には各教科の先生にどんどん質問して、分からない箇所をつぶしていきました。本番では努力が実を結び、部活の実績も評価されて無事合格。大学では憧れの学部で、スポーツとの新たな関わり方を探っていきたいと思います。
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櫻井優子

3年8組
出身:立科町立立科中学校

法政大学/現代福祉学部

クラスメートと支え合った3年間。文化祭ダンスは団結して優勝!

「大学進学を目指すなら、上田西高校の特進コースで3年間しっかり勉強した方がいい」と親戚に薦められたのが後押しになり、入学を決めました。特進コース全体に「希望の大学に行きたい」という意識があり、一体感に支えられながら3年間、勉強を頑張り抜くことができました。大切にしていたのは日々の授業。特に日本史の原公彦先生には、教科の枠を超えて勉強する楽しさを教えてもらえたことが印象に残っています。友達にも恵まれ、休み時間に問題を出し合ったり、模試の結果が良くなかった時は励まし合ったりと、いつも支えてもらいました。「特進コースは勉強ばかり」というイメージを持たれますが、頑張ったのが3年生の文化祭。3年の全クラスがオリジナルのダンスを発表するのですが、練習を始めるとクラスみんなが本気になって。直前の1カ月は集中して練習し、その結果最優秀賞に選ばれました。本当に嬉しかったし、よい思い出になりました。
大学は、地域の課題解決に取り組む学部に進みます。将来、お世話になった地域社会に自分らしい形で貢献することが目標です。
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成澤未優

3年8組
出身:上田市立第四中学校

東京都立府中看護専門学校

看護師の夢に向かって邁進。文化祭や甲子園応援の思い出も

看護師として働く姉の姿に憧れ、高校1年生の時に国家試験合格率100%実績の東京都立府中看護専門学校を志望校に定めました。早く目標を決めたおかげで、3年間頑張ることができたと思います。3年生になってからは週3日の小テストの勉強に力を入れ、放課後は友達と学校に残って勉強しました。入試前には、担任の先生に指導してもらいながら小論文対策や模擬面接に力を入れ、合格を果たすことができました。勉強に集中するため部活には入りませんでしたが、思い出に残っているのは3年生の文化祭です。クラス全員でダンスを発表したのですが、受験生ながらも一致団結して盛り上がり、なんと最優秀賞に選ばれました。本当に嬉しくて「上田西高校に来て良かった」と心から感じることができました。夏に、野球部の応援で甲子園にバスで行ったことも思い出深いです。他校ではできない貴重な経験でした。
将来の夢はドクターヘリに乗れる看護師です。実力をつけていくのは大変だと思いますが、目標に向かって専門学校でも頑張りたいと思います。
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原 昌舜

3年8組
出身:長野市立松代中学校

同志社大学/社会学部/産業関係学科

軟式野球部と特進コースの勉強を両立した充実の3年間

小学校から野球を続けてきて、上田西高校では軟式野球部に入部しました。正直なところ特進コースの授業との両立は大変で「部活をやめようかな」という思いが何度かよぎりましたが、今は最後まで続けてきて本当に良かったと思います。3年生の時には全国大会ベスト4に入ることができ、自己推薦入試では野球部で活動していた実績も評価されました。部活を引退するまでは通学の電車内や遠征のバスの中で単語学習アプリを活用するなど、隙間時間も勉強する習慣をつけていました。引退後は受験勉強に切り替え、朝4時に起きて自宅で朝学習。授業内容と小テストを確実に積み重ねることを基本に、ノートを見返すなど復習に重点を置いて力をつけていきました。苦手な数学は、先生や得意な友達に質問して克服するようにしていました。
大学では、社会全体における仕事の意味を学びます。大学でも野球は続けていくので、勉強と両立しながら充実した学生生活を送りたいと思います。
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宮澤国太郎

3年8組
出身:上田市立真田中学校

武蔵野美術大学/造形学部/芸術文化学科

美大進学を目指し、美術予備校と勉強で充実の日々

子どもの時から「ゴジラ」などの特撮アニメが好きで、大学では映像関係を学びたいと高校1年の終わりに美術大学を目指すことを決めました。学校の美術部の活動と並行して、実技試験対策のため小諸の美大向け予備校にも週2日通いました。予備校は美大志望者ばかりなので、良い刺激になりました。夏休みや冬休みは毎日通い、朝から夕方まで1日6時間、絵の練習をしました。勉強は、英単語など暗記ものは電車の中で覚え、数学などの演習は自宅でじっくり解くなど、1日のスケジュールを考えながら「今できること」に取り組むようにしていました。受験ではセンター試験を利用したので、直前の「センター試験対策特別編成授業」が本当に役立ちました。僕は3教科受験したのですが、自分で講座の時間割を組み立てられるので効率的に勉強できましたね。進学する芸術文化学科は、ジャンルを問わず自分が好きな分野を研究できるのが魅力です。興味のある特撮分野を極め、将来につなげたいと思います。