【豪CCGS留学通信4月号】小泉由奈さん

オーストラリアに来てからついに3ヶ月が経ってしまいました。

最近驚いたことは、私が1番仲良くなった子に今まで会った事があったことです。昨年度の春にあったツアーで上田西に来ていたらしく、一緒に写っている写真がありました。2人して本当に驚きました。

先月、ホストファミリーが変わりました。最初のうちはあまり話せなかったものの、今では仲良くなれたので嬉しいです。
特に一番下の弟と仲良くなれました。たくさん話をしてくれるし、ほぼ毎日一緒にサッカーをしています。
ホストマザーとは一緒にお菓子づくりや料理をしたりします。
また、犬の散歩を任されています。散歩に行くと他に散歩している人に話しかけられたりするので勉強になります。

ホストマザーに何か習い事とかスポーツなどをやっているかと聞かれた時に、歌をやっていると答えたら私を「クワイヤ」という日本の合唱部のようなクラブに入れてくれました。ちゃんとした発声練習やこっちの歌を歌うことができてとても楽しかったです‼

先日3泊4日のスクールキャンプに行ってきました。私は バイクとカヌーの2つあるプログラムのうちのカヌーの方を選びました。私の友達はみんなバイクの方を選んだので一緒行くことはできませんでした。だけどそのおかげで今まで話したことのない子と話すきっかけができ、交流する事ができました。
そのキャンプでは4日間1回もシャワーを浴びられませんでした。しかも最終日キャンプをした場所ではトイレすらありませんでした。なのでその日は土を掘ってトイレを作りました。

キャンプのとき、毎日夜のミーティングで今日の思い出や大変だったこと、1番頑張ったと思う人などについて1人1人発表しました。その時になかなか言いたいことを英語にできなくて自分の英語力のなさを実感しました。なのでもっと勉強しようと思いました。

そして、それが終わった後家族でもキャンプへ行きました。そこにはお母さんの友達も来ていて、その子ども達と折り紙をしました。しかも驚いたことにビーチに行ったときに野生のイルカを見ることができました。ものすごく嬉しかったです。

また、昨年私の家にホームステイしていた子がもう転校してしまって今は違う学校なのに、遊びに連れて行ってくれたり家に招待してお泊り会をしてくれました。その子が日本にいた時よりもたくさん話せたので良かったです。

あと残りわずかですが、こっちの友達が私が帰国する前に会いたいと言ってくれて一緒に遊びに行くことになりました。そう言ってくれる友達ができたことが本当に嬉しいです。

この3ヶ月はとても自分の為になりました。本当にいい経験ができたと思います。学校生活やホストファミリーとの生活を通じてコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
友達と離れるのは寂しいし、英語だってまだまだこれからってところなので正直心の底から帰りたくないです。
今後も積極的に留学生のホームステイを受け入れたり、友達とも連絡を取り続けてさらに英語力を向上できるように頑張りたいです。

【コーディネーターより】合唱クラブやキャンプの様子から、勇気を持って挑戦を続けてきたことがよく伝わりました。そしてその結果かけがえのない人との繋がりや、思い出を作ることができましたね。「英語にできなくて悔しい」思いは必ず、さらなる英語力向上へと繋がるでしょう。この留学で学んだことを帰国後の学習や生活に活かしてください。 国際教育係