活動報告

今回は新入部員のマネージャー二人が記事を担当します。

新型コロナウイルスの影響でしばらくの間部活動ができませんでしたが、現在は活動を再開し、1年生も入部し新体制になり新たなスタートを切りました。スタートは少し遅れましたが、マネージャーとして自分にできる事を精一杯頑張ろうと思います。そして、部員が全力でプレーできるようにサポートしていきたいと思います。また、現在マネージャー含め計23人で活動しています。1年生は部員が2人しかいないので、初心者でも興味ある人は是非見学に来てください。入部お待ちしてます！(池村菜々美)

部活ができないと聞いた時は、とても残念でした。しかし、部員1人1人が筋トレやランニングをして、体力を落とさないようにしてきました。部活が始まって最初の方は感覚などが忘れていたけど、徐々に戻ってきてとても良かったです。(豊田葵)

・福島史也主将（2020年度鹿児国体バレーボール競技少年男子の部 長野県代表候補選手）のコメント

長野県の国体候補選手に初めて選ばれてとても嬉しかったですが、コロナウイルスの影響で地区大会や、県大会、国体などの大きな大会などが中止と聞いてとても残念でした。しかし、気持ちを切り替えるとともに、自分はこの経験を活かして、バレーボールだけではなく、立派な人間になれるよう日々何事にも努力を怠らず、成長していきたいと思います。

（写真＝村瀨陽菜）

男子バレー部顧問　山浦