令和元年度卒業生インタビュー

唐澤 遼

出身:東御市立北御牧中学校
上越教育大学/学校教育学部/初等教育教員養成科

西高の先生との出会いが、教師を志すきっかけに

中学ではあまり力を入れてこなかった勉強ですが、高校でがんばることを決意。部活との両立に忙しい日々の中で、授業の予習・復習だけは欠かさないよう心掛けてきました。少しずつ確実に成績が上がり、小さな努力の継続がいかに大切かを実感しました。志望校は2年生の半ば頃には決定。元々教師の仕事に興味がありましたが、教育大学に進もうと心が決まったのは西高の担任の先生の存在があったから。先生の生徒への接し方や教師として大切にしていることに触れ、自分も教師になろうと決意しました。
志望校という明確な目標を持てたことで、勉強に対するやる気がアップ。始発電車に乗って登校し、模試対策に力を入れてきました。またスケジュール管理に役立つ「西高手帳」を使って、勉強計画や勉強法を工夫し、センター試験では苦手教科でもしっかり得点できました。特進コースは7時間授業・日々の小テスト・夏の勉強合宿など苦労も多いですが、その分確実に自分の力になります!

松本 優雅

出身:上田市立第三中学校
信州大学/教育学部/学校教員養成課程図画工作・美術教育コース

西高は、様々な考え方を持つ人が集まる“小さな社会”

西高には「進学コース」「特進コース」という2つのコースがあり、中学校とは比べものにならないくらい様々な人がいます。自分と考え方の違う人との関わりの中で、自分を顧みる機会に恵まれ、貴重な“社会体験”ができました。仲間と力を合わせ一つのことを成し遂げることが好きで、高校生活では文化祭などのクラス行事や部長として軽音楽部の活動に打ち込んできました。文化祭のクラス企画では、オブジェ作りの総監督に。クラスが一丸となって製作し、2年連続でオブジェ部門の最優秀賞を取ることができました。こうしたクラス行事や部活では、衝突や行き違いが起こることも…。そんな時は、それぞれの立場に立って物事を見る大切さを学びました。
勉強、部活、行事、先生や友達との出会いなどを通し、西高で何を得るかは自分次第。すべては自分一人でできるものではなく、他者との関わりが欠かせません。周囲の人からの「信頼の貯金」を貯め、高校生活を思いっきり楽しんでほしいです。

宮澤 光輝

出身:上田市立第六中学校
福井大学/工学部/機械・システム工学科

先生とマンツーマンの受験対策が、大きな自信に

高校生活で印象に残っていることは勉強合宿です。普段は1日1~2時間くらいしか勉強していない中、勉強合宿は1日10時間勉強という過酷なスケジュール。目標を定め、スマホなしの環境で集中して取り組み、充実した時間を過ごすことができました。普段の生活で工夫していたのは、色々な場所で周囲の雑音も受け入れながら勉強すること。学校なら教室や学習室、スタディホール、家なら自分の部屋やリビングなど、環境を変えて勉強することで、本番も自分のペースを乱すことなく集中できました。
1年生の終わりくらいから偏差値60~65を目標にしてきましたが、やっと志望校が決まったのはセンターリサーチの時。そこからは、各教科担任の先生と相談しながら受験校の試験科目の対策を進め、自信を持って試験に臨めました。このように、マンツーマンで先生が指導してくれる学習環境が、西高の魅力だと思います。

伊藤 優

出身:千曲市立更埴西中学校
釧路公立大学/経済学部/経済学科

大学受験を通し、西高の進路指導の手厚さを実感

母が西高の卒業生で、祖母も西高の前身である上田城南高校の卒業生。母や祖母から「いい学校だよ」と聞いていたので、安心して入学しました。特進コースは7時間授業に加え、毎日のように小テストがあって、正直ついていくのが大変でした。こうした学校生活の中で確実に身に着いた勉強習慣は、大学入試だけでなく大学進学後の将来にもきっと役立つと感じています。
進路を考え始めたのは2年生の終わり頃。国公立大学を目指し、センター試験対策に力を入れてきました。センター試験の結果を受け、受験校を変更したのですが、その時先生が親身に相談に乗ってくれて、目標だった国公立大学合格に繋げることができました。このように進路指導に対して熱心な先生方と、高め合っていける特進コースの仲間の存在があったから、前向きにがんばれたのだと思います。西高を選んで本当によかったです。

渡部 青夏

出身:上田市立第五中学校
高崎経済大学/経済学部/経済学科

高校時代の目標は、大学受験にも役立つ資格取得

現役で国公立大学に行くというのが、中学の頃からの目標。西高の特進コースは、国公立・難関私立大学進学に向け、生徒と先生が一丸となってがんばれる環境が整っていて、自分にぴったりだと感じました。西高に入学すると、資格取得が新たな目標に。学校の勉強と両立しながら試験対策に励み、「ニュース検定準2級」「英語検定2級」「漢字検定準2級」を取得しました。英検などは持っていないと出願できない大学があるため、西高では英検取得のための授業やサポートもあります。公募制推薦で受験した高崎経済大学は、英語検定準2級は必須・2級以上だと加点されたため、大学受験にとても役立ったと感じています。
西高生は、勉強・部活・生徒会・留学など、自分で自分のステージを見つけ、毎日自己実現に向けてがんばっています。みなさんも西高に来れば、今までの自分を超えた新しい自分に出会えるはずです!

関 諒成

出身:上田市立丸子中学校
東京都立大学/都市環境学部/都市政策科学科

やる気があれば、高校で変われることを実感!

「学習指導が手厚い」という西高の評判を聞いた母の勧めがあり、3教科の入試(英語・国語・数学)も魅力的だったので、西高を受験しました。入学して最初の定期テストの結果は、クラス内45人中44位…。これはさすがに恥ずかしいと、そこから勉強に対して真剣になりました。1年生の時は、定期テストに重点を置いて勉強。テスト前は授業を見直し、クラス上位の成績を取れるようになりました。
2年生からは、基礎の抜けを意識しながら、模擬試験重視の勉強へ。3年生になると、本番をイメージしながらセンター試験の過去問を解いていました。2次試験に向けては、毎日先生がマンツーマンで指導してくださり、希望していた東京都立大学に合格することができました。そんな自分も、最初の頃の偏差値は35くらい。西高の授業をしっかり身に着けることで、成績はグングン伸びます! がんばってください。

上條 夢來

出身:上田市長和町中学校組合立依田窪南部中学校
長野県看護大学/看護学部/看護学科

先生と友達に支えられ、模試C判定から合格!

小学生の頃からの夢は看護師。ひいおじいちゃんが入院した時、担当してくれた看護師の働く姿に憧れを持ったのがきっかけでした。その夢を叶えるため、高校では勉強に力を入れたいと西高の特進コースを選びました。クラスでは、3年間文化祭実行委員を務め、文化祭やそのクラス企画を成功させるために全力を尽くしてきました。勉強面では、早めに進路決定をしたものの、勉強のためにまとまった時間が確保できない毎日でした。帰宅後や休日は、働く両親に代わって2歳の弟の面倒をみていたからです。
問題につまずいた時は先生に積極的に質問しながら、すき間の時間でコツコツ勉強してきました。それでも、受験直前の模試では良くてC判定…。一度は諦めかけましたが、担任の先生や友達に励まされ、前向きな気持ちになれました。結果は、センター試験で最高得点を取って志望校に合格! 西高は、進路を実現させるには最高の学校です。

清水 彩音

出身:千曲市立戸倉上山田中学校
長野県看護大学/看護学部/看護学科

学校の自習スペースを活用し、夢だった看護系大学へ

西高の学校見学会で印象的だったのは、学校の明るい雰囲気と充実した施設。卓球を続けたいという思いもあり、卓球部がある西高を選びました。西高の卓球部は北信越大会まで進む強豪で、部活がほぼ毎日あったので、勉強との両立が課題に。家では集中できないので、朝は授業が始まる1時間半前に登校して勉強し、放課後や土日、長期休みの間も学校の学習室やスタディホールを利用していました。そんな時、西高の先生方は本当に面倒見が良く、自分の教科担任でなくても理解できるまで丁寧に教えてくれます。学校全体で学びをサポートしてくれる環境は、西高ならではだと思います。
将来目指しているのは、看護師や保健師、助産師などの医療職。3年生の夏に4校のオープンキャンパスに参加し、志望校を決めました。大学で医療を学び、自分らしく生きることの大切さ、命の尊さ、命が命を紡ぎ育んでいくことの温かさを伝えられる医療人になりたいです。

花岡 輝哉

出身:上田市立第五中学校
前橋工科大学/工学部/システム生体工学科

大学進学を目指し、進学コースから特進コースへ

進学コースに入学しましたが、2年進級時に特進コースへの変更を希望。特進コースは大学進学という同じ目標に向かって、クラス全体がまとまっていて、自分の学力向上に繋がると感じたからです。模擬試験の結果や志望校などを踏まえた校内選考を経て、2年生から特進コースへ。最初は授業自体がまるっきり違うことに戸惑い、先生が何を言っているのか分からない時すらありました。先生方と毎日のように話し合い、休日返上で補習を受け、2年生の冬くらいにはクラスの中で平均程度の成績が取れるように。
なかなかクラスに馴染めない中、声を掛けてくれた友達の存在もあり、勉強に打ち込むことができました。受験では、目標だった理工系の国公立大学に合格。特進コースに移らなかったら、今の自分はなかったと思います。生徒の気持ちや目標を尊重し、本気で取り組ませてくれた先生方に感謝しています。

小宮山 祐月

出身:上田市立第一中学校
青山学院大学/理工学部/情報テクノロジー学科

部活と勉強を両立。自己管理の大切さを学べた

高校生活で熱中してきたのは、フットサル部の活動。ずっと優勝していたチームを3年目にして破り、県大会で優勝できたことが一番の思い出です。先生任せではなく部員が主体的に練習する日々の中で、自主性を身に着けることもできました。こうした部活と勉強の両立には、最初は苦労しましたね。電車移動や休み時間を無駄にしないなど、すき間時間も活用して毎日コツコツ勉強。先生たちもとても面倒見が良く、日々の小テストで不合格になると放課後の補習で丁寧に指導してくださいました。
将来目指しているのは、これからの時代を引っ張っていくIT系やAI系の職業。1年生の頃から、大学で情報学を学びたいという思いがあり、進路については2年生の冬くらいから真剣に考え始めました。第一希望だった国公立大学のほか、奨学金制度を受けられる青山学院大学を受験。先生を信じて、最後まで諦めないで良かったと思っています。

佐藤 涼平

出身:上田市立真田中学校
神奈川大学/国際日本学部/国際文化交流学科

乗り気ではなかった留学が、かけがえのない経験に

西高を選んだ理由は、留学制度があることと、大学の推薦枠が多くバラエティに富んでいたこと。「学生時代に留学してほしい」という父の意向もあり、高校時代の留学を視野に入学しました。校内選考を経て1年生の2月から、3カ月間のオーストラリア留学が決まりましたが、正直出発の日まで気が進みませんでした。ところが海外の生活は、今までにない新鮮な経験の連続。帰国した時には、日本が退屈と思うほど楽しい毎日でした。海外で日本にはない価値観に触れ、視野が大きく広がったと感じています。語学力に関しても、日常会話レベルにまで上達。語学はやはり使うことが大事だと実感しました。
最初は面倒だと思っていましたが、得るものが多かった留学。この春には、多文化理解について学べる大学への進学も決まりました。みなさんも西高に入学したら、物怖じせず色々なことに挑戦してみてください。

竹内 涼香

出身:上田市立第一中学校
群馬パース大学/保健科学部/臨床工学科

留学や生徒会活動を通じて、新しい自分を発見できた

海外留学や生徒会活動に興味があり、自分に合う高校をと選んだのが西高。2年生の春休みを利用し、オーストラリアにある姉妹校「CCGS」に3週間短期留学しました。ホームステイで英語に触れ、学校では現地の学生に日本文化を伝える経験も。今までの自分に足りなかった積極性を身に着けることができました。生徒会太鼓に憧れ、3年生の時には生徒会の副会長も務めました。バレー部部長という立場でもあったので、その両立には苦労しましたね。顧問の先生に「部活も生徒会も100%がんばれ!」と励ましていただき、生徒会が忙しい時も、「少しでもいいから部活に出よう」と心掛けてきました。
留学も生徒会活動も、高校生になって初めての体験。人前に立つことが得意ではなかった自分が、このような経験を通して変われた気がします。みなさんにも、西高に入学して新しい自分を見つけてほしいと思います。

寺島 綾菜

出身:上田市立第三中学校
佐久大学/看護学部/看護学科

夢は看護師。自分の将来に繋がる高校生活が送れた

西高を選んだのは、兄2人が西高でテニスをしている姿に影響を受けたから。硬式テニス部に入部しましたが、1、2年生の時は思うように勝てませんでした。3年生では、得意なことを伸ばすためのトレーニングを強化。試合で応援してくれる人が増え、テニスがもっと楽しく好きになりました。また部長として、チームのみんなを支えることも目標に。後輩に良い刺激を与えられるように、自分のできることを精一杯出し切ってきました。
大学で看護を学びたいと、進路が決まったのは2年生の頃。看護体験やボランティアで実際に看護師が働く姿を見て、看護師になるという夢が明確になりました。私のように西高では、自分の将来をイメージするための貴重な経験ができます。将来のために今何ができるか、そんな意識を持って高校生活を送ってほしいと思います。

齊藤 詩織

出身:軽井沢町立軽井沢中学校
専修大学/ネットワーク情報学部/ネットワーク情報学科

生徒会活動が、一歩踏み出す勇気と自信を与えてくれた

高校生活で一番がんばったのは生徒会です。西高の文化祭で見た「生徒会太鼓」のかっこ良さに感動し、自分も同じステージに立ちたいと思いました。太鼓がやりたくて生徒会に入ったといっても過言ではありません。生徒会では会計を務め、文化祭を控えた各クラスのルーム長を集めて「リーダー研修会」なども行いました。準備不足によるミスもありましたが、その失敗から多くを学び、次の一歩が踏み出せた気がします。また、人前に出ることに対する苦手意識も克服。生徒会活動を通して、自分に自信が持てるようになりました。西高は自ら行動を起こせば、やりたいことを全力で応援してくれる学校。生徒一人一人を大切にしてくれると感じます。
もう一つの魅力はカフェテリア。日替わり定食のほか、行事の時には特別メニューもあって、お昼の時間が毎日楽しみでした。みなさんにも、ぜひ食べてみてほしいです!

曽根 敬次郎

出身:軽井沢町立軽井沢中学校
専修大学/経済学部/現代経済学科

将来の夢は、レスリングでオリンピック金メダル!

小学1年生から柔道を始め、レスリングも数年経験。西高のレスリング部でプレーしたいと、入学を決めました。入部すると、全国でもトップレベルといわれる西高レスリング部の練習に明け暮れる日々が始まりました。朝練習では走り込みで基礎体力を強化、放課後も3時間以上みっちり練習してきました。道場に冷暖房やプロペラが完備されているのは、西高ならでは。理想的な環境の中で練習を重ね、高校最後の国体で3位に入賞することができました。進路を考え始めたのは2年生の終わり頃からです。いくつかの大学でレスリング部の練習に参加し、興味を持ったのが1部リーグ所属の専修大学。部活の雰囲気がとても良く、スポーツ推薦で受験することに決めました。 今後の目標は、オリンピックで金メダルを獲ること。レスリングで世界一になって、支えてくれる周囲の人たちに恩返しをしたいです。

丸山 ひかり

出身:長野市立篠ノ井東中学校
長野保健医療大学/看護学部/看護学科

生徒会でしかできないことに挑戦し、自分が変われた

「西高は先生と生徒の距離が近くて、授業も分かりやすいよ」。西高に通う年子の姉から、そう勧められて進学を決めました。「生徒会太鼓」を初めて見た時の感動は、今でも覚えています。ダイナミックに体を動かしながら打つ和太鼓が、とても新鮮でした。そんな生徒会太鼓への興味もあり、生徒会の書記・広報として活動することに。生徒総会の議事録作りや西高のSNS・生徒会のホームページ運営をはじめ、生徒会主催の行事の企画にも携わりました。文化祭の後夜祭では、全校で踊るダンスの振り付けも担当。生徒会太鼓の厳しい練習も、貴重な思い出になりました。
人前で話すことが苦手な自分を変えたくて、飛び込んだ生徒会。ここでしかできないことに挑戦し、それを成し遂げた時の達成感を感じながら、充実した日々を送ることができました。生徒会・勉強・留学・部活など西高ならではのステージで、有意義な高校生活を過ごしてください!

竹内 佑樹

出身:長野市立更北中学校
日本大学/理工学部/電子工学科

軟式野球部の主将として、全国を目指しチーム作り

中学から続けていた軟式野球を全力でしたいと、部活が盛んな西高へ。学習面のサポートも手厚く、この学校なら「文武両道」が実現できると思いました。軟式野球部に入部すると、1年生の時に全国大会ベスト4や国体を経験、3年生では主将を務め、部活に没頭した3年間。主将になってからは、チーム作りのために挨拶の仕方や練習メニューを変え、全国を目指して練習してきました。3年生春の大会初戦では、絶対に勝てないと言われていた強豪チームにサヨナラ勝ち!北信越2位まで勝ち進めた時は、本当にうれしかったです。
進路を考え始めたのは3年生になってから。先生方が毎日熱心に、小論文の指導や面接対策をしてくださり、志望大学に合格することができました。西高の生徒は、必ず何か目標を持っています。みなさんにも目標を持ち、充実した高校生活を送ってほしいと応援しています。

西澤 貞利

出身:千曲市立更埴西中学校
法政大学/現代福祉学部/福祉コミュニティ学科

毎日の自宅学習を習慣づけて、勉強と部活を両立

当初から大学進学を希望。フットサル部の練習と勉強を両立することを、3年間意識してきました。勉強に関しては、毎日1、2時間自宅でコツコツと。苦手な部分を復習し、必ずできるようにすることを習慣づけました。1年生の時から高い評定平均をキープできたのは、こうした毎日の積み重ねの成果だと思っています。部活もおろそかにせず、キャプテンを務めた3年生の時には県大会で優勝。部の発足以来の快挙でしたし、僕自身は長野県選抜にも選ばれ貴重な経験ができました。
進路を考え始めたのは、2年生の頃。西高に、法政大学の指定校推薦枠があることを知り、挑戦してみることにしました。先生が受験に必要な面接対策を熱心にサポートしてくれ、希望通りの大学に合格。勉強や部活、何をするにも“習慣づけ”が大切だと身をもって学んだ3年間になりました。

齊藤 青波

出身:上田市立第三中学校
武蔵大学/人文学部/日本・東アジア文化学科

学習中心の生活で、自主的に学ぶ姿勢が身に着いた

公立高校との併願で入学したため、当初は不安でいっぱいでした。実際に入学すると友達が皆優しく、先生との距離も近いアット―ホームな雰囲気。また特進コースには想像以上に主体的に学ぶ雰囲気もあって、自分の中で勉強に対する意識が変わっていきました。7時間授業や毎日の小テストなど学習中心の生活が始まりましたが、必死に喰らいついていけたと思います。
人文学系の学科に興味があり、3年生になって日本文学を学びたいと進路を決定。特進コースの生徒は大学進学という同じ目標を持っていますが、ライバルを蹴落とすのではなく、「みんなで一緒にがんばろう」と励まし合い、辛い時には寄り添ってくれる友達や先生に恵まれました。また西高には、スタディホールなど勉強に集中できる場所と分からないことを先生に聞ける雰囲気、さらに自分の将来像に合った学校を選択する際のサポートがあります。これらを上手に活用して、実りある高校生活を送ってください。

中山 遥香

出身:長野市立篠ノ井西中学校
明治学院大学/心理学部/心理学科

自分たちで考え行動し、大きく成長できた生徒会活動

生徒会活動が盛んな西高。伝統の「生徒会太鼓」を初めて見た時に圧倒され、私も生徒会に入りたいと思いました。2年生の終わり頃から、生徒会の副会長として活動。「予餞会(3年生を送る会)」の運営や、西高祭のメイン企画であるランタンイベントを担当しました。一から企画を練りかたちにするのは、正直とても大変でイヤになることも…。でも最後には、自分たちの手で作り上げたという大きな達成感を得ることができました。こうした生徒会活動を通して、計画力や問題解決力、仲間や地域の方々と接するためのコミュニケーション力などが身に着き、成長を実感できた一年。何よりも、太鼓という自分が熱中できるものに出会えたことは財産です。
生徒会活動では、先生方からも多くのことを教えていただきました。将来は私も高校教師になって、西高の先生方のように悩みの多い時期の生徒を支える存在になれたらと思っています。

小田切 萌音

出身:千曲市立埴生中学校
清泉女学院短期大学/幼児教育科

幼稚園の先生になりたい! 夢に一歩近付いた高校生活

中学3年生の春と夏に、西高の説明会に参加。先生と生徒の距離が近く、コミュニケーションが活発な点に魅力を感じました。入学後は、中学から続けてきたバスケットボール部に入部。部員が少なく、強いとはいえないチームでしたが、練習メニューを自分たちで考え、勝利を目指して練習に打ち込んできました。こうしたチームメイトとの関わりの中で、時には悩むこともありましたが、団結力が高まりプレーの質も向上したと感じています。3年生の時には、初めて公式戦で勝利。高校生活の一番の思い出になりました。
幼稚園の先生になることが私の夢。2年生の頃から、幼児教育を学べる地元の短大への進学を考え始めました。部活の引退後は、評定平均を上げるため定期テスト対策に集中。指定校推薦で、希望の大学に合格することができました。将来は地元で就職し、幼い頃から憧れていた幼稚園の先生として、地域に貢献したいです。

滝澤 梨心

出身:東御市立東部中学校
信州上田医療センター附属看護学校/看護学科

西高に似合うのは、目標に向かって本気でがんばる人!

西高の吹奏楽部で、中学からやっていたマーチングバンドができると知って入学を決意。吹奏楽部は「強化指定部活」だったので、週末もほぼ練習と多忙でした。2年生夏のコンクールでは、県で3位に入賞し、東海大会に出場。マーチングバンドでは「ドラムメジャー(指揮者)」を担当し、全国の高校生が集まる「全国高等学校総合文化祭」では、マーチング部門で発表を行いました。こうして部活の仲間と長い時間を過ごし、毎日笑って過ごした3年間。引退した時に、改めて仲間との強い絆を感じました。
中学生の頃からの夢は看護師。2、3年生で選択する科目は、すべて生物や看護に必要な科目を取りました。ところが進路先に迷ってしまい、泣いて先生に相談したことも。西高の先生はとてもフレンドリーなので、進路に限らず悩みがあると相談し、いつも助けていただきました。目標に向かって本気で取り組むという、人として当たり前のことを教えられた気がします。

吉岡 美南

出身:長野市立川中島中学校
東京女子医科大学看護専門学校/看護学科

チームと選手を支えた3年間、最高の仲間と出会えた

当初志望していた地元の公立高校から、進路を変更。西高の説明会に参加し、勉強や部活に打ち込める環境だと感じたからです。高校ではマネージャーをしたいと思っていたので、男子サッカー部にマネージャーとして入部。試合時のスコア記録をはじめ、選手の飲物やタオルの用意、ユニフォームの管理など、選手のサポートを行ってきました。西高の男子サッカー部は、数年前に「全国高校サッカー選手権大会」で全国3位に輝いた強豪ですが、私たちの代は目立った成績を残せていませんでした。引退前の最後の大会に期待がかかる中、試合当日と私の受験日が重なり…。試合に立ち会えない悔しさに涙が止まりませんでしたが、「絶対勝つから!」という選手たちの言葉がうれしかったですね。その言葉通り勝ち進み、県で準優勝という結果を残すことができました。
高校進学は、熱中できるものがある学校を選ぶことが大切。充実した高校生活の中で、最高の仲間に出会えるはずです。

西澤 祐輝

出身:上田市立丸子北中学校
日高精機

甲子園出場を目指し、野球に打ち込んだ3年間

夢は野球で甲子園に行くこと。部活動が盛んな西高は、そんな僕にぴったりの高校だと思いました。入部した硬式野球部には部員が100人もいましたが、ベンチに入って甲子園に出場するという目標を立て、毎日夜遅くまで練習してきました。春の選抜高校野球大会に繋がる2年生秋の大会では、甲子園まであと一歩という北信越ベスト4に。ベンチにも2回入ることができたのは、3年間努力してきた成果です。進路については、当初から進学ではなく就職を希望。上小地区で好成績を残している日高精機の野球部で、社会人になっても野球を続けるつもりです。
西高は、自分のやりたいことに集中して取り組める学校。目標達成の手助けをしてくれる先生や先輩にも恵まれ、西高に入って本当に良かったと思っています。みなさんもそんな風に思えるよう、自分の意志を持って充実した高校生活を作り上げていってください!

髙橋 響希

出身:千曲市立戸倉上山田中学校
JAL金沢

航空業界で働きたい! 迷いの中で進む道を見つけた

陸上のスポーツ推薦で西高に入学。入学後は長距離から競歩に種目を転向し、部活に打ち込んできました。3年生の引退間際の大会では、初めて全国大会に出場。特進コースだったので勉強にも力を入れ、3泊4日の勉強合宿に参加しました。4日間徹底的に勉強するという経験を通し、学習に対してより前向きな気持ちに。「まだまだできる!」と、自分に自信が持てました。
中学生の頃からの夢はパイロット。夢を叶えるため大学進学を考えていましたが、目のケガで視力が低下し、パイロットの道は断念することに…。それでも航空業界への思いは強く、飛行機を動かせる「グランドハンドリング」という職種を目指す中で見つけたのが、高卒者の採用を行う「JALスカイ金沢」でした。周囲は全員大学進学という環境の中で、就職を選ぶことに迷いも…。そんな中、担任の先生に背中を押していただき、夢を叶えることができました。

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