2020.1.9

【米サウスダコタ留学通信12月号】市川愛海さん

国際教育

学校:Central High School(米サウスダコタ州)
期間:2019年8月~2020年7月
氏名:市川 愛海(2年)
この間サンクスギビングという祝日で1週間ロサンゼルスに行きました。
この感謝祭はサンクスギビングと呼ばれたり、七面鳥の日という意味のターキーデイとも呼ばれるそうです。
アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日になっています。
アメリカにこの休みがあるのを私は9月頃まで知りませんでした。
ロサンゼルス1日目は、西海岸で最大規模のカルフォルニア州デザートヒルズアウトレットに行きました。
私が想像した砂漠の真ん中にあるアウトレットではなかったけど、道の周りが山みたいだったので長野で暮らしていた私からすると少し親近感が湧きました。平日でもすごく混雑していて、ブランド物の大きな袋をいくつも持って歩いてる人が沢山いてアメリカの人はすごくお金持ちなんだなと思いました。
アウトレットなのでサイズや色が限られていたりするだろうなと思っていたけど、日本より在庫がなくそのお店に展示してある商品しかないという状態でした。私は今回初めてハイブランドのお店に行ってみました。ハイブランドだけでは無いけど、店員さんがすごく沢山いて商品を手に取った人がいたら盗まれないようにその人を直視するシステムで、すごく気まずかったです。
ドアを開け閉めするだけの人がいたり、混んできたら20人ずつくらいしか入れなくてすごい長い列ができていたりしてびっくりな事がいっぱいでした。規模が大きすぎて全てのお店を回るのは2日以上は必要で、全てのお店を回らなくても足が限界でした。
2日目は俳優の新田真剣佑さんの出身地ビバリーヒルズに行きました。女子高生としてはそれだけで満足な部分もあったけど物欲は止まりませんでした。。ビバリーセンターという大型ショッピングモールに行きました。アウトレットではないので、私が欲しいと思っていたサイズや物が沢山あって嬉しかったです。
ハイブランドもたくさんあるけど日本にもあるようなZARAやH&Mもあって毎日来ても飽きない場所でした。
ハイブランドに囲まれると金銭感覚が鈍ってきてこの近くに暮らしてはいけないとなにかの危機を感じました。
3日目は有名なHollywoodサインを見に行きました。ほぼ真下くらいまで車で山道を登っていけたのですが、写真を撮るとなると木が多くてだいぶ離れないと撮れませんでした。天気があまり良くなくて歩いて絶景スポットに行くのは断念しました。生で見ると大きくても写真だとすごく小さくなってしまうので直接見に行くのがいちばん感動すると思います。生きている中でまたサインを見に行くことがあれば歩いていってみたいと思います。ロサンゼルスはサウスダコタよりすごく暖かくてヤシの木が道にたくさん生えていました。写真映えするところが多くてここに暮らせたらおしゃれだなと思いました。
4日目はカリフォルニアディズニーランドに行きました。このディズニーランドは世界で最初に作られたらしく人生で1度あるかないかの経験かもしれないので留学してよかったなと思いました。泊まっていたホテルからシャトルが出ていたので朝一で乗って行きました。そこらじゅうで大きすぎるクリスマスツリーがゴージャスにデコレーションしてあってとても綺麗でした。日本のディズニーよりレトロな雰囲気で、日本にないデザインのカチューシャや売り物が多くて日本にもあれば売れるだろうなと思うものが多かったです。とにかく全部可愛かったです。母とふたりだったので乗り物にたくさん乗るという感じではなくディズニーランド内を一周するトロッコみたいなのに乗ってのんびり観光しました。友達ときたらまた違う楽しみ方ができると思うので来たいと思いました。
5日目は屋外にあるショッピングモールに行きました。屋外にあるといってもお店を移動する時に外に出るというだけなのですが、あまり体験したことがないので不思議でした。奥に進むと縁日の屋台みたいなところがあってお肉やアイスなど美味しそうな食べ物が沢山ありました。夕方から夜にかけて盛大なイルミネーションをしていて、これも写真だと1部しかうつらないけど周りが全部キラキラしていてすごく大きなツリーがすごく綺麗でした。
サウスダコタに帰る日、ロサンゼルス空港からミネアポリスまで4時間ほど飛行機に乗って、乗り換えてアバディーンまで行くのですが、ミネアポリスに着いたらすごい雪吹雪でフライトが遅れて3、4時間まっていたら19時くらいになってしまって最終的にフライトがキャンセルになってしまいました。ですがたまたま空港にいた知り合いの日本人の家族がどうしたらいいのか助けてくれてミネアポリスで1泊しました。
フライトのチケットが次の日はいっぱいで取れなくて、母の大学のバスが空港に来てくれるときいて乗せてもらいました。母の知り合いの家族も一緒にバスに乗ったのですが、小学生の男の子兄弟がいてすごく懐いてくれてバスではずっと隣でゲームしたり掛け算の練習を手伝ったりしました。2人ともいたずらっ子でしたが、私は末っ子なので弟が2人できたみたいですごく楽しかったです。2人はハーフなので英語も日本語もできて羨ましいです。6時間ほどバスに乗ってやっと母の大学について23時くらいに家に着きました。フライトがキャンセルにならなければ1日アバディーンで休めるはずだったけど休みが潰れてしまったので、次の日すぐ学校で寝不足もすごくて辛かったです。でも楽しい1週間の最後に可愛い弟たちに少し癒してもらったので、すごく思い出になっていいサンクスギビングになりました。
【コーディネーターより】充実したサンクスギビングでしたね。写真を見るだけでもワクワクします!実際に現地に行ったからこそわかったこと、感動したことが伝わってくるレポートでした。帰りはトラブルに見舞われたようですが、それもまた経験ですね。次のレポートではどんな話が読めるか、楽しみです。   国際教育係

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