2020.2.11

【米サウスダコタ州留学通信1月号】市川愛海さん

国際教育

12月20日から1月4日まで冬休みがありました。約4ヶ月ぶりに日本に帰りました。

11時間飛行機に乗り家に着いても帰ってきた実感が湧きませんでした。

でも、どこにいても何を言われているのか何をしなければいけないのか確実にわかることに すごく感動しました。改めてすごい場所に飛び込んでいるんだなと思い、自分が意外にも根性があることにびっくりしました。

アバディーンはアメリカの冷凍庫とも言われるくらい寒いらしく、−10℃以下が当たり前のような気温が続いています。最初は死ぬかと思いましたが、人間の適応能力はすごいなと感じます。今では0℃で暖かいと言えるほどになっていてびっくりします。

母の友達に国際結婚をしてアメリカに住んでいる女の人がいて、その家族とアイススケートに行きました。小学生の息子さんが2人いて弟が2人できたみたいで私は末っ子なのでとっても嬉しかったです。小学生なのに英語も日本語も話せていて、意味もなく叩いてきたり物を投げたりするけど、かわいくて仕方なくてリンクの上で隠れる場所もないのにかくれんぼをしました。2人ともアイススケートを習っているので滑るのが速くて、人の後ろに隠れたり物陰に隠れたりしてなかなか見つけられないこともありましたが、小学校低学年に高校生が負けるわけにいかないので全力で探しました。でも、どこに隠れてるかと思えば、数え終わって振り向いたら手で顔を覆って後ろに立っていたりして見えないふりをしたり、やっぱりかわいいなと何度も思いました。

最近ではESLのクラスにスペイン人の女の子が2人新しく入ってきました。

ESLは9割がスペイン人で、あまり英語が話せない人が多く、皆ずっとスペイン語で話していて話が止まらなくて怒られているスペイン人の人をただ見ているという感じです。

日本にいた時は外国人に対して抵抗を感じていたのですが、知らない間に抵抗感が全くなくなっていて、色々な国の人と友達になれてすごい体験をできて良かったなと思います。

アメリカの学校は夏休みがすごく長いらしく、後少ししか一緒に話したりお昼を食べたり笑ったりできないと思うと、既に悲しいし帰りたくないなと思います。私の中で外国人に対する抵抗がなくなったのはすごく大きな進歩だと思いました。

【コーディネーターより】留学も早いもので折り返しとなりましたね。一時帰国して生活を俯瞰してみて、改めて自分の成長を感じられる時間になったようで良かったです。留学後半、自分の中の変化を一層楽しみ、さらに多くの人と交流してきてください。  国際教育係

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