2018.12.15

【第4回星を見る会】を実施しました。

西高Live

「第4回星を見る会」を実施しました。寒さが厳しい中、多くの皆様にお越しいただき、星の観察を行いました。

主催:上田西高等学校Dプロジェクト部

日時:12月15日(土)17時~19時(晴天)

主催:上田西高等学校Dプロジェクト部

場所:西上田駅南口広場

講師:宗和孝幸先生(本校教諭)

観察天体:ふたご座流星群、ウイルタネン彗星、火星、上弦の月、M45(すばる、おうし座の散開星団)、M31(アンドロメダ座大銀河)

星空を眺めていて、最も明るい天体は、月です。本日は上弦の月と呼ばれます。写真1は天体望遠鏡の像で反転しています。実際は西側(右側)が明るいです。拡大すると、大変眩しいです。太陽の光を反射しているためです。たくさんのクレーターが見えます。その月の斜め上に火星が光っていました。大きさは地球の1/2、質量1/10です。

そして、宗和先生によるガイドが始まりました。先ずは、西の空を見ます。西の空には夏の星座が残っています。十字型のはくちょう座が見えます。お尻にデネブが青白く輝いています。(写真2)私にはよく見えなかったのですが、天の川が美しく見えるそうです。その天の川を挟んで、上側にこと座のベガ(織姫)と下側にアルタイル(彦星)が見え、デネブと夏の大三角形を作ります。

次に真上を見ます。四角形のペガスス座が見えます。その四角形の北の頂点から北側にアンドロメダ座があり、アンドロメダ星雲がもやがかかったように見えます。これは望遠鏡にて見ました。雲のように見ることができました。私たち太陽系の所属する天の川銀河のお隣さんの銀河です。それでも地球から250万光年の距離があります。(写真3)さらに北側にはW形のカシオペア座、その先に北極星が光っています。

さらに、東の空では、オリオン座がまだ登って来ませんが、おうし座の散開星団(若い恒星の集合体)のすばる(写真4)が見えます。望遠鏡で見ると見事に宝石のように星々が光っています。感動的です。

寒いよるでしたが、美しい星々に想いを馳せ、宇宙の広大さを感じる一夜となりました。また、主催のDプロジェクト部の皆さんが、温かいスープを用意してくださいました。Dプロジェクト部の皆様、大変ありがとうございました。また、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

 

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