2019.3.11

【2018年度春ステージ週間】「フォッサマグナの痕跡を探せ」第3日目報告

西高Live

ステージ週間講座「フォッサマグナの痕跡を探せ」第3日目の報告をします。昨日からの雨。予定を大幅に変更しました。まずは、上田市立博物館へ。本館2Fには、貴重な化石岩石鉱物が展示されています。前回、採集した鉱物や化石も同じ種類のものも展示されていました。改めて採集した石がどんなものであるか確認しました。その後、小雨の中、下堀の千曲川へ河床観察へ小川層の観察に行きました。河床にはおりませんでしたが、礫岩や砂岩の層が交互に重なっているのをはっきりと確認できました。また炭化木も確認できました。その後、太郎山の麓の小金沢でグリーンタフ(内村層)の観察をしました。緑色凝灰岩の中に黄鉄鉱や石英があることも確認できました。そして最後に伊勢山の神川へ。河床には降りられませんでしたが、露頭でクリノメーターを使用し地層の走行や傾きを各自が計測しました。座学の授業ではできない貴重な経験をしました。また、この間、採取した鉱物と同じ鉱物を採集しました。前回と同じ地層であることを石の質や鉱物、化石を採集して確認しました。決して恵まれた天候ではありませんでしたが、可能な範囲でフォッサマグナの痕跡を追うことができました。明日第4日目はまとめとなります。

PAGE TOP

Contact Us