2020.1.23

【ステージ週間】千曲川水質調査・県課題研究合同研修会参加

西高Live

ステージ週間【千曲川水質調査】の代表者が、令和元年度長野県サイエンスキャンプ【課題研究合同研修会】に参加して参りました。この研修会は、県下の課題解決型学習、自然科学系クラブ活動での日頃の研究の成果を発表し合う場です。科学研究は、仮説、実験、データ集計、考察の手順を踏みます。特に、実験手法で興味深いアイデアを持って取り組む研究がありました。また、単独で粘り強くデータを集める力作もあり、大きな刺激となりました。【千曲川水質調査(中間報告)】発表要旨はこちらです。

<令和元年度長野県サイエンスキャンプ【課題研究合同研修会】>

主催:長野県教育委員会

日時:2019年12月21日(土)

場所:信州大学経法学部・理学部

日程:開会式  9時20分~
研究発表会9時45分~  一覧はこちらです。
昼食  12時30分~
講義  13時30分~ (公立諏訪東京理科大学工学部、大島教授による)
審査発表15時10分~
閉会式 15時30分~

<審査結果>

【物理分野】・・・1位:カードさんあなたはどうしてそんなに滑るの?(木曽清峰高校、部活動)

2位:天気予測における天体観測と水蒸気の関係について(諏訪清陵高校、部活動)

【化学分野】・・・1位:お堀に関する研究(上田高校、部活動)

2位:寒天強度の特異性~ジャンプアンドスパイク~(木曽清峰高校、部活動)

【生物分野】・・・1位:一重山の蝶(屋代高校、部活動)・・・最優秀賞

2位:ワサビの育苗に関する研究(南安曇農業高校、部活動)

【地学分野】・・・1位:木曽の夜空の明るさについて(木曽清峰高校、部活動)

2位:ISS出没時の色変化(飯山高校、部活動)

各分野の1位は来年度の高知県開催の全国総文祭への出場権を得ました。なお、最優秀賞の研究は、自然科学分野のポスター発表の出場権を得ました。

<参加レポート>

小林陽太(3年生、上田第二中)

私たちは、ステージ週間で行った水質調査について発表する信州サイエンスミーティングの課題研究合同研修会に参加しました。これに参加するにあたり、水質調査を行なったことある他のクラスの3年生と協力して準備をしました。パワーポイントの原稿作りから始まり、自分の担当の部分を理解するのはもちろんその分野に詳しくない人が分かるように説明しなければならないというとこが難しかったです。
そして、発表の練習もしました。10分以内に収めないといけないので、練習を重ねていく中でみんなと先生と話し合い、どこを伝えたいか、ここは省略するなど色んな工夫をしました。パワーポイントを使いながらのプレゼンテーションの大変さが分かりました。
そして、いよいよ当日を迎えました。たくさんの学校が参加をしていました。開会式が終わり、各分野ごとに分かれて、研究発表が始まりました。参加した分野は生物で、他の学校は生物クラブで活動をしている所もあり研究発表もとてもレベルが高いものでした。そして自分たちの番になり、発表をしましたが緊張のせいか少し時間をオーバーしてしまいました。しかし、自分たちの言葉で発表出来たことは自信になりました。
午後は、公立諏訪東京理科大学工学部の大島教授の講義を聞きました。テーマは「論文の書き方」で特に印象に残ったのは、論文は物語であり起承転結を大切にするということと、相手にわかりやすく伝えることというポイントでした。自分たちの発表に足りない部分でもあると感じました。
今回の課題研究合同研修会に参加して、今後大学や社会で必要になる人前で発表する力、事前の準備の大切さなどを学ぶことが出来ました。この研修会では生徒が司会進行を務めることになっており、自分たちで会を進行する力もつけることが出来ました。今回の経験を活かして、大学や社会で発表を恐れずにやっていきたいと思いました。

河原弘季(3年、東御東部中)

研究発表会に参加してみて、自分はすごいところに参加してるのだと思いました。今回は千曲川水質検査を発表して、今年だけでなく、先輩方が調べた結果も発表しないといけないのでまとめたりセリフを考えたりするのが大変でした。本番は10分と限られた時間の中で発表しないといけないので練習とスライドを合わせるのにも時間がかかってしまって、本番ギリギリまで練習をやって発表会にでました。練習でも、しっかり読みまくり本番にのぞみました。本番では10分の時間内を目指していましたが少し超えてしまったけど、しっかりできたのでよかったです。審査員の先生にもアドバイスなどをもらえて良かったです。
この経験をしっかり今後に活かしていきたいです。

 

 

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