活動報告

放送委員会では11月21日、22日と第39回TSB杯長野県高等学校新人放送コンテストに参加しました。

新型コロナウイルスの広がりが懸念される中、消毒等を徹底しながらの開催となりました。

今回のコンテストでは、一年生２名が参加しました。以下は参加生徒の感想です。

「他の高校の朗読を聞いて、声の質に驚かされました。本番は緊張しましたが、自分の成果を出し切れたと思います。」

「他の方の発表を聞いて、どうやったらあれだけ(表現力の高い)声が出るのだろうと思いました。これからもっと声の出し方を学んで上手くなりたいと思いました。」

それぞれ一年生として全力を尽くしてアナウンス、朗読ができました。
これから表現力を磨き、校内放送や今後の大会に生かしていきたいですね。