2021.2.24

3学期期末考査 『その1秒を削りだせ』

西高Live

本日から3日間の日程で3学期期末考査が始まりました。朝の教室には早くから登校してテスト勉強をしている生徒たちがいました。テスト当日、最後の最後まで必死に頑張っている生徒たちの姿が印象的でした。

東洋大学の駅伝部が2012年の箱根駅伝でチームスローガン『その1秒を削りだせ』を掲げ、選手たちが自分の腕にその文字を書いて走り、箱根駅伝総合優勝を果たしたという逸話があります。このスローガンが生まれた背景には、前年度の箱根駅伝で東洋大学は早稲田大学に21秒足りずに優勝を逃してしまった後悔がありました。200km以上走ってきてわずか21秒足りなかった。箱根駅伝は10人がタスキを繋いで走りますが、一人一人があと数秒速く走っていれば優勝できたかもしれないという悔しさから東洋大学駅伝部のスローガンが生まれたと言われています。

全ての物事には結果が伴います。人は結果が出た後で、あの時こうすれば良かったとか、もう少し頑張れたのではないかと考えます。しかし結果は変わりません。大事なのは成功しても失敗しても結果にたどり着くまでの過程だと考えます。テストに向けてどれだけ必死に勉強できたのか、最後の最後まで諦めなかったのか。今からでも遅くはありません。明日、明後日のテストに向けて全力を注ぎましょう。

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